ブラフはポーカーの常套手段!?ブラフの種類と活用場面

ブラフとは?ポーカーで上手くブラフをして勝率を上げる方法!ブラフを含めた駆け引きがうまいほど、ポーカーを有利にプレイすることができます。ブラフの目的、種類や活用方法などについて解説。

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ブラフはポーカーで勝つための戦略の1つです。ブラフを含めた駆け引きがうまいほど、ポーカーを有利にプレイすることができます。この記事では、ブラフの目的、種類や活用方法などについて解説します。

ブラフとは?

ポーカーでブラフをする目的は相手をフォールドさせることです。単純な例を出せば、「今まで弱いハンドですぐに勝負を降りていたのに、いきなりレイズなどで賭け金を上げる行動」も自分のハンドを強く見せるブラフとなります。

ブラフの可能性は無限大です。ブラフがうまければうまいほど強いポーカープレイヤーになれるでしょう。

ブラフのメリット

ポーカーは運よりも実力差が顕著に現れる競技といわれています。ハンドは運の要素が強いですが、駆け引きは実力がモノをいう世界です。

相手よりも強いカードを持っているプレイヤーが勝ちとなるルールですが、何十回、何百回とプレイする中で常に強いカードが配られることはありません。弱いハンドで戦う時に、それをどうするかが、ポーカーの勝敗に大きく関わってくるのです。 弱いハンドのときでも相手をフォールドさせる可能性があるのが、ブラフのメリットでしょう。

ブラフのデメリット

相手をフォールドさせるメリットに対して、ブラフにはとても大きなデメリットがあります。それは、自分のハンドが弱く、勝負に持ち込まれると勝てる可能性が低くなってしまうことです。

ブラフの目的は強いハンドを持っているように見せかけることなので、ブラフをする際は実際に持っているハンドが弱い。相手がフォールドせずに勝負に出てきてプレイを続けた場合、賭け金はどんどん上がっていきますから、負けてしまったときの損失が大きくなります。相手にブラフを見破られることはポーカーで負けることを意味するのです。

ブラフの種類と活用場面

ブラフには様々な種類があり、よく使われる活用場面もあります。ここでは世界で最もプレイされているポーカーゲームであるテキサスホールデムを例にとって、ブラフの種類と実際に使われるであろう展開紹介します。これから紹介するポイント知ることによって、攻めでも守りでも効果を発揮するはずです。

シチュエーションブラフ

シチュエーションブラフは、ブラフをすることによって相手の下りる可能性が高い場面で仕掛けるブラフです。

例)フロップにAが出た際に強気のベットをする。

⇒「相手に自分はAを持っているんだぞ」とアピールして、フォールドさせることを目的としたブラフです。ポーカーで1番強いAを持っていると錯覚させられる場面でよく使用され、相手が中途半端なハンドだった場合のほとんどがフォールドを選択するはずです。テキサスホールデムの中でも最も使用されているケースのブラフでしょう。

ポジションブラフ

ポジションブラフはベットの順番を利用したブラフです。

例)前のプレイヤーが全員チェックだったときに大きくレイズする。

⇒ベットの順番が後になると前のプレイヤーの動向を確認してベットすることが可能となります。チェックを選択するということは、強いハンドである可能性が低いです。他のプレイヤーが様子見しているところに大きなベットをすることで、フォールドを誘うことができるようになります。

セミブラフ

セミブラフは強いハンドに成長する可能性を持ったゲームで仕掛けるブラフです。このブラフの目的は、強いハンドとなって勝利することと相手をフォールドさせることの両方となります。

例)スペードの9と10がハンド、3枚のフロップにスペードが2枚ある場合に勝負に出る。

⇒現在スペードが合計4枚あり、あと2枚のフロップでスペードが出るとフラッシュが完成します。9と10という数字自体は強くないですが、強力なフラッシュとなる可能性を秘めたハンドです。セミブラフは強いハンドをにおわせながら、相手のフォールドもしくは実際に役を完成させて勝利するブラフとなります。