ポーカートーナメント

ポーカートーナメントは、10億円を超えるような桁違いの賞金で有名です。WSOPやWPTといった大きなイベントはテレビでも中継されています。

ポーカーの形式は、一般的に二種類に分けることができます。そのひとつがポーカートーナメントという形式です。映画『ラッキーユー』によって、ポーカートーナメントが日本にも広がりをみせましたが、まだまだ日本では、本格的なポーカートーナメントの魅力について知っている方は少ないのではないでしょうか?実際、アメリカやマカオ、韓国などではカジノなどでもポーカートーナメントを楽しむ事ができるなど、かなりメジャーなゲームといえるでしょう。

また、テレビで放映される大規模なポーカートーナメントの大会もあるほどです。有名なものとしては、 WSOP や WPT が挙げられます。これらは、優勝者に贈られる賞金の額もけた外れで、テニスやゴルフの賞金額とも比べものになりません。実際、 2006 年に行われた WSOP は、日本円で約 14 億もの賞金が優勝者に与えられたそうです。

現在日本ではポーカートーナメントによって賞金を得ることができないので、どういった大会が行われているかというと、地位を争う形での『ポーカートーナメント』の大会が催されています。ポーカートーナメント一般的な国内の大会は、主にポイント制やレーティング制を採用しています。こうしたポーカートーナメントの大会の賞品として、 WSOP や WPT の参加権やラスベガスまでの交通チケットが贈られる事もあり、少しでも世界の舞台で、日本人の活躍を応援する団体等もあるのです。このようにポーカートーナメントは、一種の大会競技であるあといえるでしょう。

2008 年に開かれた APPT アジアパシフィックポーカーツアーのソウル大会では、世界から集まった強豪プレイヤーの中から、日本人チャンピオンが誕生しました。そして準優勝も日本人でした。

実際ポーカートーナメントのルールは、 TDA ルールを基本としています。ポーカートーナメントの進行は、まず参加者が主催者に参加費を支払います。この参加費は、トーナメントによって個々に決められています。ポーカートーナメントの参加者が同額のチップをもって、ゲームがスタートします。ポーカートーナメントのゲームが開始されると定期的にレートが上がっていきます。所持チップがなくなった時点で失格となります。失格した順番に下位から順位が付けられていき、最後の一人がチップを独占したらポーカーのゲームは終了です。そしてポーカートーナメントの主催者側から入賞者に賞金が贈呈されます。この賞金の配分率についても個々のトーナメントによって決まっています。つまり、ポーカートーナメントでは、イン・ザ・マネー(賞金を獲得できる最低順位以上)の成績を残す事が重要となってくるのです。多くのポーカートーナメントでは、順位の上位10%~15%程度の人数が入賞となり、賞金を貰えることになっているようです。