世界で活躍する日本人ポーカープロ10人

世界で1億以上の競技人口を誇り、10億円もの賞金が出る大会が開催されるポーカー。様々なタイトルや高額賞金を手にしてきた「日本人ポーカープロ10人」をまとめてみました。

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ポーカーと聞いて、カードゲームのイメージやカジノで遊ぶギャンブルのイメージがあるかと思います。実は世界で1億人以上の競技人口とも言われており、10億円もの賞金が出る大会が開催されるなどゲームとしては世界最大規模を誇るのです。

プレイヤーの中にはポーカープロとして活動する方ももちろん大勢いて、世界で活躍する日本人も少なくはありません。そんな様々なタイトルや大きな賞金を手にしてきた「日本人ポーカープロ10人」まとめてみました。ポーカーを知らない人も遊んだことある方もぜひご覧ください!

木原直哉 氏(Naoya Kihara)

東京大学在学中にバックギャモンにハマり、将棋、麻雀など様々なゲームをする中でポーカーに目覚め、現在ではプロとして様々な賞を獲得されています。日本人ポーカープロの第一人者。

2012 World Series of Poker 「ポット・リミット・オハマ・シックス・ハンデット」において、日本人初となる世界選手権での優勝を果たしました。2015年にTBS系列番組「クレイジー・ジャーニー」に出演したことをきっかけにプロとして活躍するポーカープレイヤーがいるんだと世間に広めたことでも話題です。2019年の最新賞金獲得ランキングで日本人第7位に位置付けています。

小倉孝 氏(Takashi Ogura)

小倉氏は日本プロ麻雀協会に所属する麻雀プロの一面も持ち合わせています。麻雀プロ1年目で「雀竜位」を獲得するほどの実力の持ち主で、かなりの頭脳派プレイヤーです。ポーカーでは2018年3月に行われた「APPT マカオ」で優勝し日本円にして約3700万円の賞金を獲得しました。累計でも獲得賞金額が100万ドルを超え、常に日本人ポーカープレイヤーランキング上位に輝いています。マカオに在住しており、いつでも世界のプロたち相手に戦える環境に身を置くなどポーカープロとしての意識が非常に高い方だと伺えます。

余語葦織 氏(Iori Yogo)

カナダの大学在学中にポーカーに出会い、魅了されたとのことです。ポーカーのやりすぎで留年した経験がありながらも大学卒業後プロポーカープレイヤーとしての活動を開始。オセアニア地域を中心に活躍されており、これまでの14年間の内に「APT台湾2019」で8位入賞をはじめとする様々な100以上の大会で入賞したかなりの実力の持ち主です。日本で最大規模のポーカー大会「ジャパンオープン」のアドバイザーを務めており、ポーカーの普及にも一役担っています。

横澤真人 氏(Masato Yokosawa / 世界のヨコサワ)

ポーカープレイヤーの日常を伝えるYoutuberとして話題沸騰中。大学中退後にWeb広告会社を起業し成功を収めるものの、21歳の時にプロポーカープレイヤーとして転身しました。同年に開催した「WPT韓国」で日本人初かつ世界最年少で優勝し彗星の如く現れた逸材として名を馳せました。現在も会社の代表を務めつつ、ラスベガスからヨーロッパ各国様々な第一線で活躍されています。プロプレイヤーの日常を覗けるYoutubeはとても面白く必見です。

石田有里 氏(Yuri Ishida)

日本人のプロポーカープレイヤーのほとんどが男性のため、女性の姿を見ることが少ないですが、中には活躍されている日本人女性プレイヤーもいます。石田氏はお嬢様学校と言われる大学を卒業後、日本初のカジノディーラー養成校に進学し、ディーラーの基礎を学びました。これまで総額5000万円をも超える賞金を獲得しており、日本人女性では最も好成績かつ高総額の実績を持っています。日本人プレイヤーランキングで17位につけており、これからの活躍も期待です。

池内一樹 氏(Kazuki Ikeuchi / ひゃっほう)

通称・ひゃっほうの名で有名なポーカープレイヤー。2013年に「ポーカー世界大会に参加したので写真うpするよ」というタイトルで掲示板に投稿し、かなりの反響と人気を集めました。2003年からポーカーを始め、ラスベガスで開催される世界最高峰の大会「WSOP」で過去9度も入賞する実力の持ち主です。最近では2019年6月に開催されたWSOPで準優勝し、約9000万円の賞金を獲得しました。参加費が16万円なので夢のあるお話です。

當眞嗣成 氏(Tsugunari Toma / つぐ兄)

2010年からポーカープロとして活動しており、これまで優勝した数は日本人最多の5回。2020年1月に日本企業による初めての日本人プロ公式契約を行い、ポーカーをやる人にとって知らない人はいない存在となりました。獲得賞金も日本人最大の2億5000万円超えという圧倒的な実力をお持ちです。「EPTプラハ2019」において一週間の内に2度も優勝する偉業を成し遂げ、世界のトッププレイヤーたちを相手にこれからも活躍していくことでしょう。

四鹿和彦 氏(Kazuhiko Yoshitsuka)

熊本県を拠点に不動産会社を経営する四鹿氏は、2019年に突如として日本人ランキング2位に躍り出たことから、一躍名が知られるようになりました。もともとバックギャモンのプレイヤーとして大会で優勝する経歴を持っており、かなりの頭脳派プレイヤーであると伺えます。2018年開催された「EPTバルセロナ」で優勝し、3500万円近い賞金を獲得しました。現在も様々な大会に出場され、数多くの賞金を獲得されています。

間宮瑠依子 氏(Ruiko Mamiya / みぃ)

世界で活躍する日本人女性ポーカープロをもう一人紹介します。間宮氏は高校卒業後、ディーラースクールの募集を見て、1年間通い卒業されました。ラスベガスでのディーラーライセンス取得に興味を持ち、約1ヶ月の滞在の中でプレイヤーとしての将来を志しました。2018年「ASIAOPEN 2018 KOREA」で優勝し、初海外トーナメント制覇を果たすものの、大会会場のBarでお酒を飲み過ぎてしまい、優勝トロフィーを無くすおもしろいエピソードをお持ちです。現在はプレイヤーとディーラーの両輪で活躍されています。

なわひろき 氏(Hiroki Nawa)

4人目で紹介した横澤氏のYoutubeのアシスタントを務めているが、ポーカープレイヤーとしてかなりの実力の持ち主です。ポーカーの世界大会「WSOP2019メインイベント」において、これまで64位が最高位だった小倉氏を抜き、日本人歴代最高位の25位の成績を収めました。獲得した賞金額は約3500万円と高額です。日本人が出ているポーカー大会の様子を動画に収めることは数少ないですが、この時の様子がYoutubeに上がっているのでぜひチェックしてみてください。